2008年4月29日 (火)

仕事に追われるな!

以前勤務していた塾の先輩に

「仕事に追われるな! 仕事を追え!」と教えられたんですが

近頃若干仕事に追われてる感ありの松本です。


私が私塾クレセントを開く前に勤務していたその塾で指導していた

生徒のお母さんから再度指導してほしいとの連絡を頂きました。

一講師としてこんなにうれしいことはありません。


その塾はテレビCMを流すような全国展開をしている大手塾。

片やできてまもなく、講師もまだまだ未熟な個人塾。


「安心感」という名のもと、その大手の塾を選ぶのが普通だと思います。

そこを「人間力」、「指導力」を買って私塾クレセントを選んでくれた。

それを意気に感じないようになったら私、塾をたたみます。


高校2年生ですので大学受験までまだまだ時間はあります。

その生徒が第一志望の大学に合格して、その後の人生の扉を

こじ開けられるよう、2年間その生徒に伴走してまいります。



リニューアル中です。続報をお待ち下さい。



私塾クレセント http://www.english-crescent.com/

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2008年4月23日 (水)

猛者

皆さんも経験があるかもしれませんが

私、ふとした瞬間にあるイメージや言葉が頭に浮かぶときがありましてね。


今日の朝、まだ寝てるのか起きてるのかわからないような状態のときに

パッと浮かんだ言葉が

「猛者」。


これで「もさ」と読みます。

「猛々しい、勇猛果敢な人」のことです。


なんでこんな言葉が出てきたのか自分でもよくわかりませんが

この「猛者」という言葉を辞書で調べてみると

英語では「a tough guy」となっていました。


「猛者」と「a tough guy」ではわたし的にはどこかイメージが違うんですが

それだけ違う言語間の完全な翻訳は難しいということなんだと思います。


私塾クレセントを

「猛者の集う道場」のような場所にするよう努力したまえ!というメッセージ

だったんじゃないかと勝手に解釈しておる松本です。

そのためにも、指導者である私自身が「猛者」であるよう精進します。



私塾クレセント http://www.english-crescent.com/

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2008年4月22日 (火)

褒めるときは褒め、叱るときは叱る!

昨日授業が終わってから、中学生のときからの友人で

福井県の鯖江市で「やまなか塾」という英語専門塾を開いている

Y君と電話で話をしておりました。


その電話の中で参考になったことがあったもので。


どういう線引きをするかは難しいとこだと思いますが

俗に「進学校」と呼ばれる学校があります。

やまなか塾にもそういった進学校の生徒が多数通っているんですが

Y君曰く

「進学校の生徒って、学校でも勉強しなさい! 親からも勉強しなさい!

それじゃあ生徒もたまったもんじゃないから、生徒と世間話してる時間もけっこう多いよ。」


「たしかに!」と思いました。


私塾クレセントの生徒でも

「勉強しなさい!? んなこたぁわかってるよ! でも……」

って感じの生徒は少なくありません。


そういう生徒はこうしたら勉強するようになる! 学力が伸びる!

といったような画一的な魔法のようなマニュアルは存在しません。

だからこそ難しくもあり、面白くもあるんですが

やはり、まずは生徒の性格、特徴をしっかり把握して臨機応変に接するというのが

基本なんだと思います。


その上で、私塾クレセントでは生徒を叱るということを全く否定していません。

そう意味では世の流れに逆行している塾なのかもしれませんが

「褒めるべきときは褒めちぎる。叱るべきときには叱りたおす。」

こんなシンプルで当たり前のことができる塾、講師でありたい。


そのためにもその「褒めるべきとき」と「叱るべきとき」の「とき」を

敏感にキャッチできるように自身の心の眼を曇らさないよう

常に感受性を研ぎ澄ませておかないと!

そしてY君が言ってた世間話をするくらいの心の余裕も忘れないように!


以上、大方自分に対するメッセージ、自戒の文章になってしまいました。

ブログって「インターネット上の日記」と形容されるぐらいだから、ま、良しとしよう!



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2008年4月18日 (金)

英語が本当にわからない生徒は…

いきなりですが

「I know where he lives.」

という英文の意味わかりますか?


この英文の意味がわかる中学、高校生は

英語の文構造を理解するための基礎的知識は

マスターできているので、更にそれに磨きを

かけていって下さい。


でも、中には

「はっ、なにこれ??」

っていう生徒もいたのでは?


そんな生徒のたいはんが

「なんで主語と動詞がふたつもあんの??」

というところからつまずいているんだと思います。


それを理解するために必要なのが文型やそれと

大きく関係する動詞や名詞、形容詞といった

主な品詞の役割に関する知識です。


文型は中学2年生で学習する内容ですが

英語が苦手な生徒の多くがこの文型のところで

つまづいてしまっている。


それをそのままにしてきた結果英語が嫌いになっちゃった

という生徒の多さに改めて気付かされた松本。

文型をいちからやり直す文法クラスを設置することにしました!


砂上の楼閣はいつかは倒れる。

そうならないよう、「砂」を「岩」にすべく、基礎から徹底的に叩きなおします!



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2008年4月16日 (水)

応援してくれる皆に感謝!

一昨日、年下ながら比類ない能力、気力、体力でビジネスの最前線を

走っているS君が東京から大阪に来たついでにと私塾クレセントに顔を出してくれました。

しかも、「生徒に使わせてやって下さい。」と英英辞典までプレゼントしてくれました!


先週は、以前勤務していた塾の先輩で、英語指導はもちろん、ありとあらゆることを

教えてもらったMさんが、「調子はどう?」と、これまたひょっこり私塾クレセントに

寄ってくれました!


今日は、自身が書いているブログ「クレセント松本の日日雑感」に

高校時代の同級生I君が激励のコメントを寄せてくれました!


改めて感じたことですが、私は本当に「ひと」に恵まれています。


ずっと続けてきた剣道で厳しく指導してくれた恩師。

学生時代定食屋のバイト先で自分の健康を考えてバランスの良い食事を食べさせて

くれた「お母さん」。


その時々、私の周りはすばらしい「ひと」ばかりだったように思います。


家族はもちろん、応援してくれる全ての「ひと」に恩返しするためにも

私塾クレセントを、生徒が後々、「あの塾でよかった!」と思ってくれるような

塾にしていくよう、遊び心を忘れず、楽しみながら、最大、最善の努力をしてまいります。



私塾クレセント http://www.english-crescent.com/

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2008年4月15日 (火)

来月14歳になります!

英語にwillという助動詞があります。

読んで字のごとく、「動詞を助ける」のが助動詞という品詞です。


学校や教材によってまちまちだとは思いますが

このwillという助動詞はだいたい中学2年生の最初のあたりで学習します。


助動詞の後には動詞の原形を続けるのが英語のルールなんですが

このwillもその後に動詞の原形を持ってきて

「~するだろう、~するつもりだ」という意味を動詞に付け足します。


とまぁ、こんな感じで解説するわけですが

ちょっと説明に困ってしまう場合もあります。


たとえば

「I will be fourteen next month.」

たった4つの単語から成る文ですが

上の説明のような日本語訳をしてみると

「わたしは来月14歳になるだろう。」

「わたしは来月14歳になるつもりだ。」

というような日本語になります。


でも、日本語ではふつう

「(わたしは)来月14歳になります。」

って言いますよね。


どうしてこんなことになってしまうかと言うと

日本語は英語に比べると時制(過去、現在、未来)が曖昧で

流れ(文脈)によるところが大きい、そんな言語だからです。


ただ、中学2、3年生の生徒はこのことはそれほど意識せずに

まずは多少不自然かもしれませんが直訳ができるようにして下さい。

そのためにも、canやwillといった助動詞の使い方とその意味、訳し方を

徹底的に頭に叩き込んで下さい。何事も基本、基礎が何より大切ですから。



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2008年4月14日 (月)

生徒の気になる一言

私塾クレセントにはさまざまな目的を持った生徒がおります。

医学部志望の浪人生で、ある程度基礎はできていて

更にそれに磨きをかけたいという生徒もいれば、

中学2年生になったばかりで、英語がわからなくなる前に基礎をしっかり

固めてほしいという生徒もいます。


当然その中には定期試験の点数を上げて、学校の通知表を

3から4に、4から5にしたいという生徒もいます。


そんな生徒のうちのひとりで、最近新しく入塾してきた生徒の

新学年宿題テストの結果があまり芳しくありませんでした。

その対策に充てる時間が十分ではなかったということもありますが

その生徒の答案用紙を見せてもらったところ、かなりのケアレスミスが見つかりました。

それを無くすだけであと10点は上がってたんじゃないかと思います。


ただ、その結果以上に私が気になったことがあります。

その生徒とは完全マンツーマンで授業を行っているんですが

私が

「お母さんに怒られた?」

とたずねてみると、返ってきた返事が

「いつものことだからもう慣れました…」


その言葉を聞いての私の正直な感想は

「こりゃ少し時間がかかるな。」

というものです。


学校の定期テストの点数を上げるというのは

本当の英語の力を養って模擬試験の点数を上げていく

その結果として志望校に合格してもらう

ということに比べればそれほど難しいことではありません。


定期試験で出題されるポイントというのはだいたい決まっているので

その箇所を指摘し、それを覚えてテストに臨んでもらえればそれで良いからです。

場合によっては教科書を丸暗記していくだけで相当な点数が取れることもある。


でも、私が少し時間がかかるなと思ったその理由は

教科書をしっかり見て覚えておくように指示したにもかかわらず

それができておらず、案の定、教科書を丸暗記しておかないと解けない問題が

壊滅的になっていたということ。

それ以上に、英語の成績が悪いこと、そのことで親に怒られることに

慣れっこになってしまっているという気持ち、精神面の部分から改めていく

必要性を感じたからです。


「どうせ僕、わたしなんか……」


こう心の中で思ってしまうことほど学力の伸長にとって妨げとなるものはありません。

難しい問題ではなく、簡単な問題から始め、抱きつつある劣等感を取り除き、

失いかけている自信を取り戻すこと。

このことを念頭に地にしっかり足を付けてその生徒と向かい合っていきます。



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2008年4月11日 (金)

知ってて何の得があるの!?

昨日ある高校クラスの授業でひょんなことから

日本の都道府県の県庁所在地の話になりました。


以前から、今の生徒は

鹿児島県がどこにあるのか?

香川県の県庁所在地はどこか?

といったような一般知識、一般教養を知らないということは耳にしていたので

英語とは全く関係ないことですがたずねてみることにしました。


「島根県と愛媛県の県庁所在地はどこ?」


案の定、答えは返ってきませんでした……


昨日の生徒たちはそんなことは言わなかった(言わせなかった!?)ですが

生徒がよく言う言葉があります。


「そんなの知ってて何の得があるの?」

「そんなこと知らないでも生きていけるって!」


一面、それは「真実」かもしれません。

でも、そんなこと言い出したら

数学の二次方程式の解の公式を知らなくても

生物のメンデルの遺伝の法則を知らなくても

生きてはいけます。

ひいては、勉強する必要などないということになる。


でもね、勉強する意味、価値ってやっぱりあるんよ。

大人になってからわかるような勉学の本当の目的のような話でなくとも

身近な例で言えば

コンビニで弁当を買ったりしたときに一緒にレジ袋に入れられる割り箸。

その割り箸の中には必ずと言っていいほどつまようじが入っています。

その割り箸の袋には

「つまようじ入り。注意して開けて下さい。」といった注意書きが

日本語で書いてあります。

その下に英語で次のように書いてあります。

「Toothpick may hurt your finger.」


toothpick=つまようじ、may=~することがある、hurt=傷つける、finger=指

っていう単語の知識があれば

「つまようじがあなたの指を傷つけることがあります。」

→「つまようじで指をけがすることがあります。」

って意味のことが書いてあるだなということがわかります。


「日本語が書いてあるんだから英語なんていらねぇ~よ!」

って言うあなた!

ここは日本だから当然まずは日本語で書かれています。

じゃあ、それが海外だったら?

仮に英語の意味がわからなくてつまようじで指をけがしてしまっても

「英語で注意書きが書いてあるんだから、あなたの不注意ですよ!」って

言われて泣き寝入りってことにもなりかねないでしょ。


高校時代の同級生で私同様物理が大の苦手だった友人がいましてね。

物理のテストで

「物はどうして落ちるのか?」という問いに

「落ちるもんは落ちるんや!」

って答えて先生にこっぴどく怒られたという武勇伝!?の持ち主なんですが。


彼は車が道楽のような男なんですが、そんな彼が今になって言います。

「ほんとに車のことを知ろうと思ったら物理や化学の知識って絶対いるで。

摩擦係数とか質量保存の法則とか。ちゃんと勉強しとけばよかったわ。」って。


「なんのために勉強するのか?」


これは本当に難しい命題だと思います。

でも、なんだかんだとエクスキューズする前にまずはやってみて下さい。

見えなかったものが見えるようになってくるときが必ずやってきます。

それが頑張った者にしか与えられない神様からのご褒美かもしれません。



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2008年4月 9日 (水)

「太鼓判を押す」を英語で言うと?

突然ですが

「(雨などで)ずぶ濡れになる」って、英語で何て言うか知っていますか?


英語では

「I got soaked to the skin.」と言います。

soakedの代わりにwetという単語を使ってやってもかまいません。


どうしていきなりこんな話を始めたかというと、ご存知の通り

特に国公立大学の二次試験にはライティング(英作文、和文英訳)の問題が

出題されます。

それも、京大や阪大などの偏差値の高い大学ではかなり長い日本語を

英語にしなければなりません。


そういう難度の高い問題に対処するために、今のこの時期からやっておいてほしい

ことがあります。それは上の「ずぶ濡れになる」といった英語の決まりきった言い回しや

表現をできるだけ多く頭にインプットすることです。

インプットされていないものをアウトプットできようはずがないですからね。


現役生なら学校のライティングの教科書、浪人生なら市販の例文集を使って

自分がアウトプットできる表現の数をどんどん増やしていって下さい。


だだ、京大や阪大の場合、その土台が固まったら次のトレーニングに移らなくては

いけません。というのは、それらのライティングの問題は、与えれた日本語をそのまま

英語にしても意味不明で、第三者が読んでも何を言ってるのかわからない、そんな

英語になってしまうことが多いからです。


例えば

「彼の能力には太鼓判を押すよ。」という日本語を英語にしなさいと言われたとき

押す=press、判=印=mark、太鼓=drumという単語を使って文を作っても

与えられた日本語のような内容の英文にはならないんです。


ライティングの場合、正解はひとつとは限りませんが

「太鼓判を押す」という日本語の意味は

「人の人格や物の品質を保証する」という意味です。

なので、ここではguarantee=保証するという動詞を使って

「I guarantee his ability.」というのが正解のひとつになります。


上の問題では「太鼓判を押す」という日本語の意味を知っておく必要がありますが、

その他にも

「たいていの人は右利きでも左利きでもなく、その中間にあると言えます。」(阪大・改題)


こんな日本語をそのまま英語にしても、それこそ意味不明な文になってしまうだけです。

なので、まずこの日本語を解釈して、その意味内容を変えない範囲内で、自分の

知っている英語の表現が使えるような日本語に変えなければならないんです。


以上、少し難しいお話になってしまったかもしれませんが

そんなことが今の段階でできる受験生は皆無に等しいはずです。

繰り返しになりますが、今まずしなければいけないこと、それは

単語、熟語はもちろん、教科書や例文集を使って英語独特の言い回しや表現を

できるだけ多く頭にインプットすることです。

特に現役生はいきなり難しい問題集などに手を出すべきではありません。

英語に限らず飛躍のための基礎、土台を焦らずしっかり固めていって下さい。



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2008年4月 8日 (火)

「受験生」になる!

今日が始業式という学校も多かったんではないでしょうか。

慌てて宿題を終わらせて今日は寝不足という生徒もちらほら!?といたかもしれません。


私塾クレセントでも高3アドバンストクラスが始まりました。


赤点だらけで上の学年に上がれないということがない限り

自動的に高2から高3に学年は上がります。


以前ブログにも書いたことですが

じゃあ、高3になったからといって「受験生」になるかというとそうではありません。

高3になっても意識はまだまだ高2のままという生徒もたくさんいるんです。


そんな生徒の意識を受験モードに切り替えることがまず私たちがしなければならない

ことなんですが、それが口で言うほど簡単にはいかんのです。

毎年本当に苦労します。周囲がそれほど受験に対して意識が高くない、そんな環境に

置かれている生徒ならばなおさらのことです。


でも、今年の高3アドバンストクラスの生徒は例年に比べて意識の切り替えが早く

すでに「受験生」になっているようです。


なにせ、まず、目つきが変わってきました。

「目は口ほどに物を言う。」という言葉がありますが

「死ぬほど頑張ってます!」って口で言う生徒にかぎってそれほど頑張っては

いないものです。

本当に頑張ってる生徒はいちいちそんなこと口に出して言いません。

彼ら、彼女たちにしたらごく当たり前のことを当たり前にやっているだけですからね。


また、今までそんなことしたことがなかったような生徒がひとり授業後に残り

「授業でわからなかったことがあるんですけど。」と

質問するようにもなってきた。


生徒と講師の持っている熱と熱がぶつかり合い、エネルギーがほとばしる

ような活気みなぎる授業を続けていけば、生徒の望む結果は自然と付いてきます。


入試まであと10ヶ月ほどしかありませんが、その10ヵ月後が楽しみになってきました!



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