2007年1月17日 (水)

ロナウジーニョ的視野

 みなさん お元気ですか? 私塾クレセントの

松本です。

いきなりですが下の二つの文を見てください。



このクラスの男子の平均身長は168.5cmです。

石川家の三男は優しくて思いやりがあります。(長男と違って!?)



上の文を読むとき わたしたちは 「男子」を「だんし」と読み

下の文の 「三男」を「さんなん」と読み

同じ「男」という漢字の読み方を無意識に、瞬間的に

読み分けることができますよね。

でも どうしてそんなことができるか考えたことありますか?

そこには 間接視野 という働きがあるんです。

先日トヨタクラブカップで惜しくも世界一の座を逃した

スペインバルセロナの

ロナウジーニョが よく見ている方向とは違うところに

パスを出しますよね。いわゆるノールックパスですが

あんな芸当ができるのは、普通の人よりもその間接視野が

広いからです。



わたくしは 英語の文章を速く正確に読むためにも

この間接視野がとても重要だと考えています。

下の文を読んでみてください。



I had the impression that he was in his thirties.

彼は30代という印象だった。



このセンテンスをはじめて声に出して読んだときに

hadの後のtheを 「ジィ」と発音することができますか??

母音の前のtheは 「ジィ」と発音するんでしたよね。

もしこれが簡単にできる方は

間接視野を使って

hadを見てるときに次のimpressionという単語も見えている

はずなんです。そうじゃないといきなり音読してtheを 「ジィ」

とは読めないですからね。

ですから このことがそれほど苦も無くできる方は

生まれながらにして間接視野が広く

したがって 英語の上達も早いでしょうね。(当然努力は必要

ですよ)

では そんなことできないという方!

あきらめる必要はありません。

たしかに 間接視野はある程度は先天的なものだと思います。

でも それを広くする方法がいくつかあります。

その中の一つが少し前にはやった マジカルアイ という

画像を眺めることです。

マジカルアイはもともとは視力回復のために考え出された

ものなのですが、それをわたくしは自分の間接視野を広げる

トレーニングに使っています。どんな人にもその効果があるか

どうかはわかりませんが、一度試してみる価値はあると

思いますよ。他にも自分なりの工夫をして間接視野を広げる

努力をしてみてください。必ず英語の上達につながると思います。


あと いつもコメントを寄せてくれているtomoさんが

「都道府県対抗漢字検定」というおもしろい企画を

やっているそうなので一度ご覧になってはいかが!

http://www.kanken-ds.jp/  よりアクセスできますよ。

私塾クレセント http://www.english-crescent.com/ 

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2007年1月12日 (金)

「無の心」でセンター試験を突破せよ!

 みなさん お元気ですか? 私塾クレセントの

松本です。

明日で センター試験までちょうど1週間です。

そこで どんな精神状態で試験に臨めば

自分の最高のパファーマンスができるのか?

というお話をしてみたいと思います。


以前 私塾クレセントの塾生の一人に

「試験の10分前何考えてる??」

と聞いたことがあります。

そのときに返ってきた返事は

「ああいう問題が出たらこうしよう、こういう問題が

出たらああしようとか いろんなことを考えてます。」

というものでした。


でも よく考えてみてください。人間は先のことをあれやこれやと

考えるから不安に襲われたり恐怖を感じたりするんです。

試験官に 「参考書やノートをカバンの中にしまってください」

と言われるまで、最後の最後まで知識の最終確認をする

このことはとても大切なことだと思います。

しかし そのあと、試験の10分前にするべきこと

それは 自分の心を 無 にすることなのです。

自分が今までやってきたことに自信を持って

目を閉じて 呼吸を整える

そして 良いことも悪いことも 何も考えない

無心の状態を創りだすのです。

このことに成功するかどうかで

その試験の結果は大きく違ってきます。

成功した人は 合格 という二文字に半分手をかけた

と言っても過言ではありません。


わたくし松本は 意外!?なことに、大の相撲ファンなのですが

大相撲史上最高の横綱と言われる 双葉山 という

横綱がいます。その角聖双葉山が70連勝をかけた

一番で安芸の海という力士に破れた後、次のように言った

と言われています。

「我いまだ木鶏たりえず」

その言葉は

「私は70連勝を目前にして、欲も含め、さまざまなことを

考えてしまった。今私の目の前に置いてある木でできた

鶏のような無心の境地にはまだ到達できていなかった。」

というような意味だとわたくしは解釈しています。


無心


言うのは簡単ですが、邪念や心配、欲望といったさまざまなものが

無心の状態を邪魔します。

双葉山のような名横綱でも到達できなかった境地ですから

わたくしたちにとっていかに難しいことかはわかっています。

でも 難しいからこそ、自分自身をコントロールして

無心になれるかどうかが勝敗を大きく左右するんです。


さあ 目を閉じて 深呼吸をして

自分の最高のパフォーマンスをすることだけに集中して

センター試験に臨んでください!

私塾クレセント http://www.english-crescent.com/

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