ロナウジーニョ的視野
みなさん お元気ですか? 私塾クレセントの
松本です。
いきなりですが下の二つの文を見てください。
このクラスの男子の平均身長は168.5cmです。
石川家の三男は優しくて思いやりがあります。(長男と違って!?)
上の文を読むとき わたしたちは 「男子」を「だんし」と読み
下の文の 「三男」を「さんなん」と読み
同じ「男」という漢字の読み方を無意識に、瞬間的に
読み分けることができますよね。
でも どうしてそんなことができるか考えたことありますか?
そこには 間接視野 という働きがあるんです。
先日トヨタクラブカップで惜しくも世界一の座を逃した
スペインバルセロナの
ロナウジーニョが よく見ている方向とは違うところに
パスを出しますよね。いわゆるノールックパスですが
あんな芸当ができるのは、普通の人よりもその間接視野が
広いからです。
わたくしは 英語の文章を速く正確に読むためにも
この間接視野がとても重要だと考えています。
下の文を読んでみてください。
I had the impression that he was in his thirties.
彼は30代という印象だった。
このセンテンスをはじめて声に出して読んだときに
hadの後のtheを 「ジィ」と発音することができますか??
母音の前のtheは 「ジィ」と発音するんでしたよね。
もしこれが簡単にできる方は
間接視野を使って
hadを見てるときに次のimpressionという単語も見えている
はずなんです。そうじゃないといきなり音読してtheを 「ジィ」
とは読めないですからね。
ですから このことがそれほど苦も無くできる方は
生まれながらにして間接視野が広く
したがって 英語の上達も早いでしょうね。(当然努力は必要
ですよ)
では そんなことできないという方!
あきらめる必要はありません。
たしかに 間接視野はある程度は先天的なものだと思います。
でも それを広くする方法がいくつかあります。
その中の一つが少し前にはやった マジカルアイ という
画像を眺めることです。
マジカルアイはもともとは視力回復のために考え出された
ものなのですが、それをわたくしは自分の間接視野を広げる
トレーニングに使っています。どんな人にもその効果があるか
どうかはわかりませんが、一度試してみる価値はあると
思いますよ。他にも自分なりの工夫をして間接視野を広げる
努力をしてみてください。必ず英語の上達につながると思います。
あと いつもコメントを寄せてくれているtomoさんが
「都道府県対抗漢字検定」というおもしろい企画を
やっているそうなので一度ご覧になってはいかが!
http://www.kanken-ds.jp/ よりアクセスできますよ。
私塾クレセント http://www.english-crescent.com/
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