心の中の受信装置
先日、某新聞にある高僧の記事が掲載されていました。
読んだ人も多いかとは思いますが、その方の言葉で特に印象深かった言葉が
「私たちは心の中の受信装置を常に鋭敏にしておく必要がある。」というものです。
私はこの言葉を私なりに
「常にありとあらゆる方面にアンテナを張って、物事に対する好奇心を持ち続けなさい。
そして、相手の気持ちを敏感にキャッチし、それに共感できるような人間になりなさい。」と
説かれているのではないかと解釈しています。
私のような凡人とは到達している境地の次元が全く違いますから
実はもっともっと奥深いことを仰っていて、てんで的はずれな解釈かもしれませんが。
その記事を読んで、年齢を重ねるごとに「心の中の受信装置」の感度が鈍くなって
きている自分にハッと気付かされました。「マイナス」を受信することはとてもしんどい
ことです。だから、無意識のうちに「マイナス」を受信しないように自己防御的になってきて
しまってるんじゃないか。でも、「プラス」だけではなく、その「マイナス」をも受け入れる
ことで、人間的に成長し続けることができるのではないか。
その方はかなりのご高齢だとのことですが、それでも一年に何冊も本を書いて
おられるとのこと。
その方に比べたら私など赤子同然です。
生徒たちを指導する前に、まず己のことを省みてみなければと強く感じました。
私塾クレセント http://www.english-crescent.com/
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