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2007年10月31日 (水)

外国人にとっての日本語

   先日、コピーをしようと思ってあるコンビニに立ち寄ったときの話です。

そこには2台のコピー機があって、奥の1台は外国人の方が使っていたので

手前のコピー機を使うことにしました。でも、そのコピー機にコインを入れても

うんともすんとも言わないんです。あちこち触ってなんとかしようとしている私に

隣でコピーをしていたその外国人が

「使えません。私終わりました。」

と話しかけてきてくれました。

どうですか、みなさん。その外国人の言ったことって通じます?

十分通じますよね!

「そのコピー機は故障していて使えませんよ。私はもう終わりましたから

こっちのコピー機を使って下さい。」

という内容だということはシチュエーション的にもよくわかります。

確かに文法的に正確かと言われればそうとも言えない部分もあるかもしれません。

でも、「私終わりました。」ってのは親切で言ってくれてることは十分わかりますし

ちゃんと敬語まで使えてる。

当の日本人の日本語が乱れてきている中、関心しきりでした。

そこで、私が海外に旅行に行ってて、逆の立場ならどう言おうかなと

考えてみたんですが、さしずめ

「It’s broken. I’ve finished. Please use this copier.」

とでも言うかなと。

こう言った方がいいよ! とか こういう言い方ではだめですか?っていう

ご意見、ご質問等ありましたらコメント下さい。


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2007年10月30日 (火)

講師冥利

   昨日、ある生徒のお母さんから

「先生、中間テストの英語の点数が○○点に上がりました!」

との連絡を頂きました。

まさに講師冥利に尽きる瞬間です!

その生徒はあまり体が強い方ではなく、テスト当日も風邪であまり体調が

良くなかったので、力を出し切れるかどうか心配だったんですが

よく頑張ってくれたと思います。

今回の結果で少しは自信を持ってくれたと思うので

さらに英語に対する興味を深め、それを進歩の原動力にしてくれるように

指導していきたいと思っています。

そのためにも生徒がこれで満足したり気を緩めたりすることのないように

ときには優しくときには厳しい“カメレオン”のような講師でありたい。

あっ、塾名、私塾クレセントから私塾カメレオンにかえようかなっ!?

ってのはうそですが。


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2007年10月29日 (月)

内容一致問題

   センター試験はもとより、各大学の英語の問題の中でも配点の高い

内容一致問題で失点を防ぎ、あわよくば満点を狙う。

それにはまずは文章全体の内容を正確に把握すること。

そのために特に注意したいことを二点ほど。


文と文、段落と段落との関係、流れを示す接続詞や副詞に注意すること

指示代名詞に注意すること


当たり前のように思われるかもしれませんが、意外とおろそかにしがちなことなんです。

①ではbecauseやbutなどの基本的な接続詞はもちろんのこと

howeverやin additionのような副詞や熟語、indeed ~ butのような相関表現には

特に注意が必要です。これらを丹念に追っていくことで

論理的な文章であれば、筆者の主張をぶれることなく汲み取ることができます。

②ではthisやthatが指す内容をしっかりつかまえながら文章を読み進めることが

重要です。日本語では無意識にやっていることなんですが、母国語ではない

英語の文章を読むときにはこれを意識的に行わなければなりません。

日本語の文章でもそうですが、英語でも抽象度が高く難解な文章になればなるほど

その代名詞の指示内容を把握することが困難になります。

そういったときには、焦らず少し立ち止まって、文法、構文等の知識、国語力を

総動員して論理的に考える必要があります。

特に国公立の二次試験では「なんとなく」ではたちうちできなくなるので

今から意識してトレーニングしていってください。


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2007年10月26日 (金)

久々にウルウル

   いきなりですが、私、全国展開しているようなチェーン店の食べ物屋さんって

どちらかというと苦手なんです。

なので、コンビニで弁当を買って食べるってこともあまりしません。(関係者の方

ごめんなさい)

便利だし、品数も豊富なのに、何が苦手かって

それはどこへ行っても、いつ行ってもだいたい同じあの接客サービスです。

マニュアルが徹底されていていいじゃないか!とおっしゃる方もいるかとは思いますが

田舎出身の私としては、個人経営の定食屋さんで、たわいもない話をしながら

「お袋の味」を頂く方が性に合っているみたいで。


それが、昨日授業終わりに教材を作っていたとき、不覚にもカッターで手の指を切って

しまったんです。近くにバンドエイドも何もなかったので、教材作りは切り上げて

ティッシュで血を止めながら自宅へ帰ったんですが、時間も遅かったので

京都に何件かあるチェーン店の定食屋に寄って帰ることにしました。

毎度おなじみの接客が行われるものだと思いきや、子供がいるとおぼしき年齢の

女性店員が私の手を見て

「おケガですか?」

私も

「えぇ、ちょっと…」

そんな会話を交わしていると、その女性が奥の厨房の方から

救急箱を持ってきて、見ず知らずの私の手を取り

「しみたらごめんなさいね。」

と言いながら、消毒液をシュッとふきかけ手際良くバンドエイドを

手の指に巻いてくれたんです。

子供の頃外でやんちゃしてけがして帰ったときに

「もう、あんたは~」

と言いながら赤チン(ふるっ!)をぬってくれた母をふと思い出し

ひとりウルウルしながらおいしくご飯を頂きました。


やっぱり人ってええもんやなぁ~!

昨日はありがとうございました! また寄らせてもらいます!


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2007年10月25日 (木)

生徒を叱るということ

   昨日の授業である生徒を叱り飛ばしました。その声は教室の外にまで

聞こえ、それを聞いた人は

「なんて厳しい塾なんだろう。」

と思ったかもしれません。

何年ぶりやろ、あんなに怒ったの?ってくらいの勢いで怒りました。

その生徒を叱った理由はプライバシーにも関わるので

ここでは差し控えますが、その生徒が人間として間違ったことをしたから怒ったんです。

問題が解けないとか、模試の点数が低かった

そんなことで生徒を怒鳴りつけるようなことはしません。

それは人間として正しく歩み地道な努力を継続すれば後から付いてきます。

でも、その生徒はその前提の人間としての基本的な部分でなってなかったから叱った。


まだできて間もない私塾クレセントですから、生徒の数もまだそれほど多いわけでは

ありません。

また、私は英語の講師でもあり、小さいながら塾の経営、管理もしています。

そういった難しい立場ではありますが、昨日心に決めたことがひとつあります。

それは

「生徒にやめられたら困るから怒れない、そんな自分になってしまったら

塾をたたもう」

ということです。


人を教え育てるということがいかに難しいか、改めて痛感しているところですが

その基本は、生徒の性格をしっかり把握した上で

褒めるべきときは愛情をもって褒め

叱るべきときは愛情をもって叱る

だと私は思っています。

教育の両輪でどちらが欠けても真の教育は成り立たないのではないか。

したがって、叱る、怒るということができない塾など私には考えられないんです。

世間の風潮は少子化の影響もあってか違う方向に行っているということは

私も感じていますが、それとは一線を画す私塾クレセントでありたいと思っています。


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2007年10月24日 (水)

トップガン

   一昨日このブログでgooseという単語を紹介したんですが

そこで思い出したのがトム・クルーズ主演の映画「トップガン」

トム・クルーズがアメリカ海軍の戦闘機のパイロット役を演じた映画で、

サントラも大ヒットした映画なんですが、その映画の中にグースという

登場人物が出てくるんです。

あるスチュエーションでそのグースが皆から嫌われてる奴に言ったセリフが

「You stink!」

当時私はまだ中学生だったので字幕スーパーで

「おまえ、臭うぞ!」って言ったんだということを文字通りの意味でしか

理解することができませんでしたが

今stinkという単語を見たり聞いたりする度にそのシーンを思い出し

物理的に「臭い」んではなくて

そいつに対する最大の侮辱の言葉だったんだ

ってことがわかると「プスッ」と笑えたりします。(※人の気分を害するので多用は禁物)

そんなときには英語の勉強を続けてきてよかったなぁと心底思います。

でも、英語の勉強に終わりはありません。

生徒たちと一緒に自分ももっともっと英語の知識を深めていきたいと思う今日この頃。


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2007年10月23日 (火)

問題集の成績分布

   私が作っている高校入試に役立つ問題集の成績分布を見ての感想を一言。

難関高校向けではなく、ごくごく初歩的、基本的な知識を問う問題集に

してあるんですが、それが思いのほか結果があまり芳しくありません。

「ゆとり教育」の弊害だと片付けてしまったら話は簡単なんですが、

その理由、原因を探りつつ、クレセントでの授業に活かしていこうと思います。

また、クイズ感覚で「当たった!」「はずれたぁ~」で終わらせるのではなく

解説をしっかり読んで、どうして間違えたのか、その原因を確かめ

二度と間違えないようにすることが大事だと思います。

大学入試に役立つ問題集の方は、特に名詞編は英英形式の記述問題に

なっているということもあり難しいとは思いますが、動詞編は

いろんな意味のある重要単語をピックアップしてあるので

こちらも解説をじっくり読んで是非マスターして下さい。

必ず大学入試の役に立ちますから!

なお、携帯からでも挑戦してもらえます。

http://www.english-crescent.com/よりアクセスして下さい。


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2007年10月22日 (月)

熟語と連語

   皆さん、gooseという単語知ってますか? 

ガチョウという意味です。ちなみに複数形はgeeseです。

このgooseという単語が入ったgoosebumpsという単語があります。

「鳥肌」という意味の単語なんですが、日本語でよく言う「鳥肌が立つ」は

get goosebumpsと言います。ではこのget goosebumpsという表現は

熟語なのでしょうか?

熟語の正確な定義は

「どの単語からもその意味が推測できない二語以上から成る表現」です。

たとえば、stand forという表現がありますが、その意味は「~を表す」です。

UN stands for United Nations.=「UNはUnited Nations(国連)を表します。」

                     →「UNはUnited Nations(国連)の略です。」

ってな感じで使います。

でも、このstand forという表現のstandからもforからも「表す」というような意味だとは

わかりませんよね。こういうものを熟語と言います。

では、さきほどのget goosebumpsはどうでしょう。

goosebumpsという単語の意味さえ知っていればget goosebumpsで

「鳥肌が立つ」という意味なんだろうなということはなんとなくわかりますよね。

こういうものは熟語とは呼ばずに連語と言います。

熟語はイディオム、連語をコロケーションと呼んだりもします。

文章の読解に限って言えば、連語の方はある程度推測がつきますが

熟語の方は覚えてしまわないと何を言っているのかさっぱり……

ということになりかねません。

ただ、機械的な丸暗記は苦痛でしかないので

上のような短文の中で覚えることお勧めします。

そうすればstand forだけではなくてUnited Nationsという単語の意味も

覚えられるので一石二鳥ですよね!


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2007年10月19日 (金)

猫と犬??

   今日はどしゃぶりですね。晴れの日もあれば今日のような雨の日もある。

人生そのものって感じですかね。

ところで、どしゃぶりの雨って英語で何て言うと思いますか?

普通に 

It is raining heavily.

で全く問題ないんですが、

It is raining cats and dogs.

という言い方もあるんです。

くれぐれもこの文を

「猫と犬が天から雨のように降ってきている。」

なんて訳さないように。

考えただけでもちょっと怖いでしょ。


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2007年10月18日 (木)

集中力が無いとき

   朝晩めっきり涼しくなってきました。風邪などひいて体調崩さないように

お互い注意しましょう。


ところで、勉強していて今日はどうも集中できないなぁというときありませんか?

そんなときは思い切って勉強するはやめて、映画を観るとか寝てしまうというのも

ひとつの手だと思いますが、特に受験生はそうは言ってられない時期にさしかかって

きたので、私が実践している方法をご紹介したいと思います。


ひとつは、なんでもいいです、自分の好きな作家の小説でも新聞の社説でも

本当に何でもいいのでそれを声に出して音読するすることです。

音読している最中には他の事は考えられないので、自分の世界に没入する

良いきっかけになります。音読する素材は何でも構わないと思いますが

私がお勧めするのは、明治大学の斉藤 孝先生の「声に出して読みたい日本語」

です。さまざまなジャンルから腹に力が入るような名文が厳選されています。


もうひとつは、「残像力」を使うことです。

残像とは太陽などの光を見た後で目を閉じたときにまぶたの裏の方に

残る像のことですが、その残像をメソッドとして利用したのが「残像力です」

さまざまな模様の画像をしばらく見つめその後で目を閉じ

出てきた残像が消えるまでそれに集中するんです。

少しでも雑念が入るとその残像はすぐに消えてしまいます。

こうやって残像が見えている時間が長くなるようにトレーニングしていくと

その時間は徐々に長くなっていきます。それとともに集中力、その持続力が

増すというわけです。


このふたつは私が実践していることで誰にでも効果があるとは限りませんが

中学、高校生の皆さん、一度試してみてはいかがですか。


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2007年10月17日 (水)

真面目に英語の話!

   こう見えて(見えないですが…)私、英語の講師なので

久しぶりに英語の話をば。


多くの生徒が勘違いしているfirstとat firstの違いについて。

firstまたはfirstlyは日本語に変換すると文字通り「最初に」という意味です。

なので、その後に「次に、……、そして最後に」といった

具体例などが列挙されていくんだなという積極的な読解を心掛けるべきです。

では、at firstはどう意味かというと日本語では「最初は」です。

このあたり日本語は本当に難しい言語だなと思いますが

「に」と「は」では大違いでして。

例えば「最初は現地の文化に戸惑いましたが、ようやく慣れてきました。」

といった場合にat firstという表現は使うんです。

at firstという表現が文章中に出てきたら、その後で「事態、状況が変化する」

といった内容の文が出てくるんだということをほのめかす表現だと思って頂ければ

良いと思います。

勘違いして覚えている生徒は今のうちに知識の修正を図っておいて下さい。


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2007年10月16日 (火)

蚊の気持ち!?

   昨日の授業中のことです。

教室内に一匹のが。我が物顔でブンブと飛び廻って授業妨害をするものですから

一時授業を中断して退治してやろうと思いまして。

近いづいてきたその折を見計らって

「パ~ンッ!」

よっしゃ、これで安心して授業ができると思いきや、まだ飛び廻ってるでは

ありませんか!そこで満を持してもう一度

「パチ~ン!!」

今度こそと思ったのもつかの間、また我が物顔で。

そこである生徒からの一言。

「先生、たたくなら一発でいかんと!の気持ちになったら

あ、羽がぁ… あっ、今度は片脚がぁ…… やるならヒトオモイにやってくれ!って

思ってますよ。たぶん。」

その機転の利いた!?発言に思わず爆笑。

でも無用な殺生はよくないですよね。

そのには悪いことをしましたが、教室内がふと和んだ時間でした。


→ mosquito


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2007年10月15日 (月)

心からのエール!

   以前担当していた生徒で、第一志望合格に向けて再挑戦している

K君から連絡をもらいました。

話を聞いている限りでは、精神的にも安定しているようですし、模擬試験の結果も

悪くはないようなので、ひとまずやれやれといったとこです。

特に英語はB判定が出ているとのことでした。

ただ、理系なんやから、数学、物理、化学の理系科目をもっともっと

ブラッシュアップせんとあかんで!

それから、私にも経験がありますが、これからは他者との競争というより

自分との戦いになってきます。

人生において大学受験より辛く厳しいことはいくらでもありますが、

大学受験での自分との戦いから得られる無形の財産が、その辛く厳しい時期を

乗り切る、その糧になってくれます。

合格、不合格も大事ですが、今君が味わっている充実感、無力感、楽しさ、辛さ

全てひっくるめて、その過程にこそ意味があるということを忘れずに、我を忘れて

勉強に専念して下さい。受かったらラクロスのコツ教えてやるよ(笑)


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2007年10月12日 (金)

KGファミリー

   私のこの「クレセント松本の日日雑感」のある記事に新しいトラックバックが

つきました。

トラックバックとは、他人のブログの記事に自分のブログをリンクさせる機能のことですが

これがあまりいいしろものではありませんでね。

大抵はろくでもない内容のブログなので、勝手ながら削除するか受け付けないように

しているんですが、今回のトラックバックのブログの内容を拝見すると

その管理者は私と同じ関西学院大学の学生で、20歳のときに株式会社を設立して

頑張っている方だったので、どれほどお役に立てるかどうかわかりませんが

KGファミリーの一員として応援させて頂くことにしました。


もう母校にも数年行っていないので、私がいた頃とはずいぶん変わってるんだろうなぁ~

ミスターさん、歳はだいぶ離れてるけど時間があるときに関学の近況を聞かせてくれると

ありがたいです。特にアメリカンのこと!今年はRに勝てるんかな?


キムタツの愛称で親しまれている灘高の木村達哉先生も関学の大先輩に

あたります。いつもブログを拝見していていつかお会いできたらなぁと思っているん

ですが、なんせ執筆、講演等多忙を極めている先生なので…

それにしてもKGファミリーはいいもんやなぁとつくづく思う今日この頃です。


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2007年10月11日 (木)

クレジットカード使えますか?

   昨日いつも何かと世話になっている電通の石川君と電話で話す機会がありました。

彼は大の祭り好きで、少しお酒が入り過ぎたのか、地元の祭りで耳の鼓膜を

破ってしまったらしく、今そのリハビリ中とのことでした。

彼のことなので気合と根性で完治させてしまうと思いますが。


彼とは洛南高校の同級生でもあり、同じ寮で同じ釜の飯を食った仲なんですが

高校時代の彼はホント英語が全然できませんでした(苦笑)

それが、仕事柄海外に出張することが度々あり、そのせいか

「お店なんかで『クレジットカード使えますか?』って言いたいときには

Do you accept credit cardsって言えばいいんだよね!」

と耳を疑うような発言。appleの綴りも書けなかった(うそうそ)あの石川が……


私塾クレセントの生徒諸君、中学・高校生の皆さん

今学校で嫌々!?やらされている英語の勉強も、実社会に出て

旅行や仕事で海外に行ったときに必ず役に立つときがきます。

逆に、学校ではあんな難しい表現を使うように教えられたのに

こんなシンプルな言い方で通じるんだぁという発見をすることもあるかもしれません。

でも、今勉強している文法、語法、単語、熟語の知識がその土台になることは

間違いありません。

自分が海外で臆することなく現地の人たちとコミュニケェーションしている姿を

思い描きながら、将来字幕スーパー無しで映画を観て楽しめるように

今は少しだけ辛抱して英語の勉強を続けて下さい。


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2007年10月10日 (水)

過去のことには触れない!?

   諸事情によりブログの更新が滞っていました。

いつもこのブログを読んでくれている皆さん、特に私塾クレセントの塾生の皆さん

本当に申し訳ありません。

今日から『クレセント松本の日日雑感』を再開しますので、是非読んでみて下さい。

再開第1号は大相撲の一連の問題に関して思うところを書いてみようと思います。


兄弟子が師匠の指示により金属バットなどで殴打し若い力士を死に至らしめた

時津風部屋。その世界では「かわいがり」と言うらしいんですが

その「かわいがり」も師匠や兄弟子がその力士を強くしてやろうという想いが

根底に無くてはそれはただの暴力、いじめです。

しかも、時津風部屋といえば不世出の大横綱双葉山の流れを汲む名門中の名門。


私がこの事件を聞いて思うのは、何事も程度問題だということです。

「過ぎたるは及ばざるが如し」という格言にある通りだと思います。

でも、以前この格言の意味を取り違えて失笑をかった政治家がいました。

その政治家は自分の起こした不祥事について次のようにコメントしたんです。

「過ぎたるは及ばざるが如し、ですよ…」

思うに、この政治家は「過ぎたる=過ぎ去った」、「及ばざる=言及しない」

すなわち、「私が起こした問題はもう過去のことだから、言及(触れる)しないで

くれ。」と言いたくてこの格言を引用したんだと思います。


「過ぎたるは及ばざるが如し」という諺はその政治家が使ったような意味の格言

ではなくて

「物事には程度というものがあって、それを超えてしまうとかえって不足するのと

同じようなものである。」

という意味の諺です。

私塾クレセントの生徒諸君、ねっ、勉強って大事でしょ!


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2007年10月 5日 (金)

英語の教材

   10月から新しく入塾された高校1年生の通っている学校の英語の

教科書を見せたもらったんですが、私、目が点になりました。

最近、特に進学校の間で採用され始めている検定外教科書なのですが

その難度の高さと言ったら……

いくら中高一貫校とはいえ、それを高校1年生に教えてるというんですから

そりゃ、その生徒も英語が嫌いになるはずです。

確かにその生徒の努力不足でクラス内の席次があまり芳しくないという側面も

あるかもしれません。でもそれを差っ引いてもあまりにも内容が難しすぎるんです。


一部難しい参考書、問題集を使った方が学力が伸びるといった誤解があるように

思いますが、それは違います。メリットがあるとしたら気休めになるといったこと

くらいでしょうか。

「大は小を兼ねる」という言葉がありますが、英語に限らず、殊、勉強に

関して言えば、「大」は基礎です。そして「小」が応用です。

基礎なくして応用は成り立ちません。

まずは文法、単語、熟語をしっかり理解、暗記し、その知識を活用、確認しながら

少し短めの文章を読んみる。そうやって彼女の英語に対するアレルギー反応を

取り除くこと、まずはそれが先決だと思います。


何事も「急がば廻れ!」だと彼女にも、自分にも言い聞かせ

周りの友達に

「何でそんなに英語の成績上がったの?」って言わせてやりたい!

そう思っています。そのためにも復習だけは必ずしっかりして下さいね!


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2007年10月 4日 (木)

学園祭シーズン

   学園祭シーズンもたけなわですが、別々の女子校に通っている

二人の生徒から

「先生、うちの文化祭に来ませんか?」とお誘いを受けました。

とてもうれしかったんですが、丁重にお断りしておきました。

だって考えてみて下さい。

私のような30を超えたオッサンがそんな場にいたら

警備のおじさんに

「ちょっとちょっと、そこの君!」と不審者扱いされるの

目に見えてますから(泣)

でも、誘ってくれてほんとにありがとう!

俺もまだまだ捨てたもんじゃねぇな(違うっちゅうの!)


断る

→ reject、refuse、decline、turn down(語調の強弱の違いはありますが)


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2007年10月 3日 (水)

没我の境地

   NHKのテレビ番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」でキャスターを務められている

脳科学者の茂木健一郎先生がある雑誌でこう仰っています。


取り組んでいることと自分との間に壁があるうちは、人はなかなか向上することが

できない。自分と対象が一体となって、「我」を忘れるぐらいでないと、本当の意味での

変化を経験することはできないのである。


私もよく生徒のお父様、お母様から

「うちの子集中力がないんです。」といった相談を受けることがあります。

自分の好きなテレビやゲームだったら何時間でも続けられるのに

いざ勉強となるとそれが難しい。


我を忘れた状態に自分をどうやってもっていくかは人それぞれだと思いますが

どんな世界であれ、一流と呼ばれる人にはその人独自の流儀があるはずです。

イチロー選手のバッターボックスに入るまでのあの独特の一連の動作も

「没我の境地に入る一種の儀式」なのではないかと私は思っています。

自分が何者で、今どこにいるのか、何をしているのか、

そんなことさえわからなくなるというのが私の「没我の境地」の感覚です。


中学、高校生の皆さん、ただ机の前に座っているだけでは勉強は身に付きません。

どうすれば高い集中力を長く保てるのか、自分なりに試行錯誤してみて下さい。

「これが終わったら好きなZちゃんにメールしよっ!」

初めはそんな少し不純な動機の方がいいかもね。

私も今から我を忘れて授業の準備に励みます!


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2007年10月 2日 (火)

同級生からの一通のメール

   関西学院大学の同級生で中学校の教師をしている三木君が

誕生日を祝うメールを送ってくれました。うーん、やっぱり同級生はいいもんやわぁ~

ホンマありがとね!

でもそのメールには

「最近首から肩にかけて痛みがあって病院に行ったら、医者に

『疲れとストレスですなぁ。30歳といったら体はもうおじいさんですよ。』

って言われてもうたわ」との内容も。


おぃおぃ、『おじいさん』はねぇだろう!?と思いながらメールを読んでいたんですが

もう若くはないのは否定しがたい事実でありまして。

お兄ちゃんこと、第66代横綱若乃花が引退するとき

「体力を補う気力が無くなりました。」

と引退を決意した理由を涙ながらに言っていたのを覚えていますが

これからはまさに気力で徐々に衰えていく体力を引っ張っていかねば!

それから三木君にもアドバイスされたんですが、運動不足になると

体力は落ちていく一方だし、精神衛生上も良くないとのこと。

体力維持のためにも久しぶりにほこりをかぶっている竹刀を振って

汗をかこうと思います。(電通石川君、だから俺がいつも言ってんじゃねぇかよ!

とか言わない!!)


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2007年10月 1日 (月)

うれしいやら悲しいやら…

   私事で恐縮ですが、今日10月1日で私松本も3X歳になりました。1974年生まれ

ですから、興味のある方はXを計算してみて下さい(苦笑)

英語講師としてはまだまだ駆け出しのぺーぺーですが、人間としては

自覚と分別のある言動を強く要求される年齢であることを再認識し、

生徒たちをグイグイ引っ張っていかなければという想いを新たにする、

そんな1日にしたいと思っています。


さぁ~これから何個プレゼントが届くのかなぁ~、楽しみ楽しみ!(妄想


妄想

→ delusion


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